火災保険と地震保険について

2011年6月24日

こんにちは。クレバリーホームの高橋です。

今、東北関東大震災の影響から地震保険への加入意識が全国的に高まっています。

実は地震等による火災や、延焼による火災が起こった場合は、火災保険の補償対象にならないということをご存じでしたか?

今回は火災保険と地震保険について説明したいと思います。

火災保険

火災保険とは、火災で建物や家財などの生活用動産に被害が発生した場合に損害を補償する保険のことです。

内容によっては、台風などの強風、雪や洪水などの損害も補償するものもあります。

住宅用の火災保険では、建造物と家財について別々に契約する事になります。

家財が対象の火災保険については、高級な貴金属や美術品などはしっかりと申込書に記入しておかないと保障されない場合があるので注意しましょう。

また、地震等による火災や、延焼による火災が生じた場合は、火災保険の補償対象になりません。

※地震や噴火、津波による火災は、火災保険とセットで地震保険を契約しないと補償されないのです。

地震火災費用の特約がついている場合は、地震保険に加入していなくても、保険金額の5%(最高300万円限度)の費用保険金が支払われることがあります。
(「特約」とは主契約にオプション的につけることで、保障内容を充実させるという目的のことです。)

地震保険

地震保険とは、火災津波噴火などで建物および家財などの生活用動産に被害が発生した場合に損害を補償する保険のことです。

地震保険への加入意識が全国的に高まっています。

地震保険の契約件数・世帯加入数・世帯率の推移↓

加入できる条件…火災保険金額の(建物・家財ごとに)30%~50%の範囲内で加入できます。しかし火災保険金額の最高50%までしか加入することができません。

保険期間…5年間が最長となります(その後は継続手続が可能)。

万一地震が原因で火災や損壊が発生したときは、多大な被害が想定されます。火災保険に加入する際は、地震保険をセットでご検討してみることをおすすめします。

地震保険は地震発生の危険度などに応じ、都道府県別に保険料率が細かく分かれています。現在、山形県は全国の中でも低い料率で加入ができる設定になっています。

都道府県別の加入率の推移↓


現在お住まいの住宅、またはこれから建てる住宅の保険について質問がございましたら、清和までどうぞ。

次回は「地震保険についての注意事項と基準」です。

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